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系統編號:	jpli2010-bk-sxt_0747_123_1940
主要題名:	臺北市政二十年史
作者(姓名):	臺北市役所
著作方式:	編輯
語文:	日文
總頁數:	1030
出版年(西元):	1940-09-28
出版年(日治):	昭和15年9月28日
出版單位:	臺北市役所
出版地:	臺北市
索書號:	0747 123
發行者:	臺北市役所
關鍵詞:	臺灣神社、明治橋、劍潭、八卦潭、劍潭寺、臺灣總督府國民精神研修所、圓山公園、圓山運動場、鎮南山臨濟護國禪寺、明石總督塋城、乃木總督母堂墓、忠魂堂、臺北州廳、臺北市役所、臺北驛、臺灣總督府、臺灣軍司令部、臺北公園、臺灣放送局、熱帶醫學研究所、臺北刑務所、臺灣總督府專賣局、南菜園、臺北練兵場、川端橋、川端公園、臺北帝國大學、建功神社、菊元百貨店、西門市場、龍山寺、臺北製糖所、昭和橋、中央卸賣市場、永樂町、城隍廟、保安宮、臺北橋、孔子廟、赤十字社、國民精神總動員
目次本書已全部掃描，連結含黑體字章節:	(全文限內部瀏覽，館外讀者使用設定) 贈呈　臺北市役所書名頁序に代へて　p.1~3 凡例　p.5~6 臺北市民歌市の徽章、解說目次　p.1~17 臺灣神社、臺灣總督　小林躋造、總務長官　森岡二朗、臺灣總督府　等照片第一章　榮光に輝く臺北　　[內文]　p.1~2 　一　皇太子殿下行啟　　　今上陛下　皇太子殿下時代の御臺臨　p.3 　　東都の御鹿島立　p.4~5 　　御召鑑は一路臺灣へ　p.6~7 　　玉步の第一步を基隆埠頭に(四月十六日)　p.7~8 　　御英姿島都臺北へ（四月十六日)　p.8~15 　　島都市民の熱誠罩めたる大提燈行列（四月十六日)　p.16~22 　　臺灣神社御參拜　(四月十七日)　p.22~23 　　總督府御成り　(四月十七日)　p.23~25 　　可憐の小國民の旅行列(四月十七日)　p.25~27 　　行啟を仰げる產業品展覽會　(四月十七日)　p.27~28 　　清樂御清聽　(四月十七日)　p.28~30 　　中央研究所へ御成　(四月十八日)　p.30~31 　　師範學校に授業臺覽　(四月十八日)　p.31~32 　　太平公學校へ御臺臨　(四月十八日)　p.32~37 　　軍司令部へ御成　(四月十八日)　p.37~38 　　高等法院御成　(四月十八日)　p.38 　　教育展覽會御巡覽　(四月十八日)　p.39~40 　　醫學專門學校へ御成　(四月十八日)　p.40~43 　　臺覽の蕃人舞踊　(四月十八日)　p.44 　　鶴駕中南部へ　(四月十九日)　p.45~48 　　御英姿再び臺北へ　(四月二十四日)　p.48~49 　　博物館御巡覽　(四月二十四日)　p.50 　　全島學校聯合運動會へ御成　(四月二十四日)　p.51~65 　　溫泉鄉へ御清遊　(四月二十五日)　p.65~72 　　御馬上の英姿を營庭に　(四月二十六日)　p.72~73 　　鶴駕專賣局へ　(四月二十六日)　p.73~74 　　第一高等女學校へ御成　(四月二十六日)　p.74 　　武德殿の御前試合　(四月二十六日)　p.74~75 　　第三高等女學校授業臺覽　(四月二十六日)　p.75~76 　　陸上競技大會へ御臨場　(四月二十六日)　p.76~77 　　臺灣固有催物行列御臺覽　(四月二十六日)　p.77~87 　　御賜宴の盛儀　(四月二十六日)　p.87~90 　　御名殘の夜を飾る煙火御臺覽　(四月二十六日)　p.91~95 　　皇太子殿下御還啓　(四月二十七日)　p.96~113 　二　秩父宮殿下御成　p.114~131 　三　高松宮殿下御成　p.132~144 　四　各宮殿下竝妃殿下御成　p.145~166 第二章　土地及氣象　p.167~184 第三章　戶口　p.185~192 第四章　市制　　第一節　臺北市の沿革　p.193~197 　第二節　市制施行　p.197~204 　第三節　市機關　p.204~220 　第四節　議決機關附諮問機關　　　一、市會議會　附　市協議會員　p.220~232 　　二、市會　附　協議會　p.232~256 　　三、市參事會　p.256~258 　第五節　補助機關　p.258~266 第五章　財政　第一節　歲計　p.267~279 　第二節　市有財產　p.279~298 　第三節　市債　p.299~303 　第四節　市稅の賦課及徵收　p.303~314 第六章　教育　第一節　概說　p.315~318 　第二節　初等教育　　　一、小學校　p.318~335 　　二、公學校　　　　[內文]　p.335~336 　　　(一)　公學校の現況　p.336~340 　　　(二)　公學校沿革の大要　p.340~362 　　　(三)　公學校の設備　p.362~363 　第三節　實業補習教育　p.363 　第四節　高等普通教育　p.364~365 　第五節　實業教育　p.365 　第六節　師範教育　p.365~366 　第七節　專門教育　p.366~367 　第八節　大學教育　p.367~368 　第九節　盲啞教育　p.368 　第十節　私立學校　p.368~369 　第十一節　幼稚園　p.370~371 　第十二節　書房義塾　p.372 　第十三節　少年團　p.373 　第十四節　教育會　p.374 　第十五節　圖書館と博物館　p.375 第七章　社會教育　[內文]　p.377 　第一節　社會教育團體　p.377~379 　第二節　社會教育施設　　[內文]　p.379 　　一、國語普及　p.380~387 　　二、青年學校　p.387~388 　　三、青年團　p.388~390 　　四、少年團　p.390~392 　　五、町、區會振興會　p.392 　　六、國民精神總動員　p.392~403 　　七、映畫教育　p.403 　　八、社會教育關係諸會　p.403~404 　第三節　赤十字社及婦人團體　p.404~409 第八章　神社　p.411~420 第九章　宗教　p.421~428 第十章　社會事業　第一節　概況　p.429~430 　第二節　社會事業諸施設　　　一、軍事援護事業　p.431 　　二、方面事業　p.431~438 　　三、助成事業　p.439~443 　　四、教護事業　p.443~455 　　五、經濟保護事業　p.455~465 　　六、母子保護事業　p.465~466 　　七、兒童保護事業　p.466~470 　　八、教化事業　p.470~473 　　九、隣保事業　p.473~474 　　一〇、其他　p.474 第十一章　兵事　p.475~477 第十二章　勸業　　第一節　概說　p.479~480 　第二節　臺北市產業の全島的地位　p.480~487 　第三節　臺北市の產業及經濟　　　一、生產　p.487~504 　　二、金融　p.505~509 　　三、市場　p.509~517 　　四、產業組合　p.517~526 　　五、會社　p.526~531 　　六、臺北市卸物價指數　p.532~534 　　七、臺北市卸物價指數平均對照表　p.534~535 　　八、賃銀表　p.535~540 第十三章　土木建築　　第一節　都市計畫　p.541~556 　第二節　都市計畫と法令　p.556~558 　第三節　都市計畫事業費の財源　p.558~565 　第四節　道路　p.565~586 　第五節　橋樑　p.586~592 　第六節　下水道　p.593~609 　第七節　土地區劃整理　p.609~615 　第八節　公園　p.615~616 　第九節　綠地　p.617~618 　第十節　街路樹　p.619~623 　第十一節　苗圃　p.623~625 　第十二節　擁壁及堤防　p.625~628 　第十三節　撒水　p.629 　第十四節　街路照明　p.629~630 　第十五節　砂礫事業　p.630~632 第十四章　上水道　第一節　概說　p.633~638 　第二節　臺北水道　(水道町水源地)　p.639~652 　第三節　擴張諸工事　p.652~659 　第四節　第二次擴張工事　(草山水道) 　　一、擴張の理由と財政計畫　p.659~662 　　二、設計とその構造　p.662~669 　　三、擴張工事實施及經過　p.669~683 　　四、工事費及工事日數　p.683~688 第十五章　衛生　第一節　概說　p.689 　第二節　醫療機關　p.689~690 　第三節　衛生狀態　p.690~703 　第四節　防疫　　　一、傳染病患者の發生狀況　p.703~713 　　二、豫防施設　p.714~728 　　三、市立稻江醫院　p.729~732 　　四、患者輸送設備　p.732 　第五節　保健　p.732~755 　第六節　清掃　p.756~769 第十六章　交通運輸　p.771~776 第十七章　市營乘合自動車　p.777~800 第十八章　公共施設　p.801~814 第十九章　警察　p.815~818 第二十章　史蹟　p.819~822 第二十一章　官衙及名勝遊覽地　　第一節　臺北市內　　　一、臺灣神社　p.823 　　二、明治橋　p.824 　　三、劍潭と八卦潭　p.824~825 　　四、劍潭寺　p.825 　　五、臺灣總督府國民精神研修所　p.825 　　六、圓山公園附動物園及遊園地　p.826 　　七、圓山運動場　p.826~827 　　八、鎮南山臨濟護國禪寺　p.827 　　九、明石總督塋城　p.827 　　一〇、乃木總督母堂墓　p.828 　　一一、忠魂堂　p.828~829 　　一二、臺北州廳　p.829 　　一三、臺北市役所　p.829~830 　　一四、臺北驛　p.830 　　一五、臺灣總督府　p.831 　　一六、法院　p.831 　　一七、臺灣軍司令部　p.832 　　一八、臺北公園　p.832 　　一九、博物館　p.832 　　二〇、臺灣放送局　p.832~833 　　二一、大學醫學部附屬醫院　p.833 　　二二、總督官邸　p.833 　　二三、工業研究所　p.833~834 　　二四、熱帶醫學研究所　p.834 　　二五、削除　p.834 　　二六、臺灣總督府氣象臺　p.834~835 　　二七、臺北刑務所　p.835 　　二八、松山と其の附近　p.835~837 　　二九、臺北飛行場　p.837 　　三〇、三線道路　p.837 　　三一、舊城樓門　p.837~838 　　三二、臺灣總督府專賣局　p.838~839 　　三三、南菜園　p.839 　　三四、臺北練兵場　p.839 　　三五、川端橋　p.839~840 　　三六、川端公園　p.840 　　三七、競馬場　p.840~841 　　三八、水道水源地　p.841 　　三九、臺北帝國大學　p.841 　　四〇、農業試驗所　p.841~842 　　四一、林業試驗所　p.842 　　四二、建功神社　p.843 　　四三、乃木館　p.843 　　四四、菊元百貨店　p.843 　　四五、商品陳列館　p.843~844 　　四六、公會堂　p.844 　　四七、北白川宮能久親王殿下臺北御遺蹟　p.844 　　四八、臺灣日日新報社　p.844~845 　　四九、憲兵隊　p.845 　　五〇、西門市場　p.845 　　五一、龍山寺　p.845~846 　　五二、萬華河岸　p.846 　　五三、ゴルフ場　p.846 　　五四、臺北製糖所　p.846 　　五五、昭和橋　p.846 　　五六、臺北郵便局竝臺北電信局　p.847 　　五七、交通局鐵道部　p.848 　　五八、中央卸賣市場　p.848 　　五九、永樂町市場　p.848~849 　　六〇、城隍廟　p.849 　　六一、臺北橋　p.849 　　六二、保安宮　p.849 　　六三、孔子廟　(聖廟)　p.850 　　六四、銅像と記念碑　p.850~853 　第二節　臺北市郊外　p.854~861 　第三節　臺北市の旅館　p.861~863 　第四節　土產品其の他　p.864~865 　第五節　臺北市の歡樂境　p.866~869 第二十二章　事變と臺北市　第一節　事變と市豫算編成方針　p.871~873 　第二節　軍事援護事業　　　一、概說　p.873~874 　　二、皇軍の御仁慈　p.874~876 　　三、臺北市出征軍人後援會の設置　p.876~897 　　四、軍事扶助臺灣委員會加盟團體　p.897~899 　　五、其の他の官民團體の援護　p.899 　　六、戰歿戰傷病者に對する弔慰　p.899~908 　第三節　皇軍慰問　p.908~916 附錄　臺北市政年表　[1]　p.917~940 附錄　臺北市政年表　[2]　p.940~963 附錄　臺北市政年表　[3]　p.963~981 地圖は都合に依り添附せず版權頁
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