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第 1 筆 / 共 1 筆  
系統編號:jpli2010-bk-sxt_070_113_1939
主要題名:皇民化運動と產業報國
作者(姓名):永田城大(禎藏)
著作方式:編著
語文:日文
總頁數:441
出版年(西元):1939-02-24
出版年(日治):昭和14年2月24日
出版單位:實業之臺灣社
出版地:臺北市
索書號:070 113
發行者:永田城大
關鍵詞:石岡庄員林郡烏日庄鹽水港製糖會社鹽水街永康庄岡山郡鶯歌庄嘉義郵便局花蓮港電器會社花蓮港街關廟庄旗山郡基隆市清水街菊元商行研海庄溪州街恒春郡虎尾郡小港庄近藤自動車會社三峽庄新竹州新港郡昭和製糖會社新營郡彰化銀行白河庄新莊街沙鹿街善化庄曾文郡民雄庄臺陽鑛業會社淡水街臺灣電力會社臺灣製糖會社大甲郡潭子庄臺灣軌道會社潮州郡永田禎藏
目次
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封面
序言 p.1~4
目次 p.1~21
日本精神の涵養は低空飛行式でやれ 臺南師範學校長 p.1~2
統制ある國語講習と國語の必要性を自覺させ 楠梓庄仕隆公學校長 p.2~3
出征勇士の子供章と神社參拜戰勝祈願 臺南市南門尋常高等小學校長 p.4~6
株式會社臺灣鐵工所 p.7
一般指導者階級は敎化事業に關心を深めよ敎育敎化の好機を逸するな 旗山公學校長 p.8~9
日本國民たるの自覺を持たせて情操敎育をやる 楠梓公學校長 p.9~11
岡山郡の飛躍振り p.11~12
青年團擴充と社會敎化の好機 高雄市平和公學校長 p.12~13
時局に對する認議を深めて銃後の護を堅めよ 旗山街 p.13~14
恒春郡を觀る p.14~16
屏東支局の近況 p.16~18
躍進東港郡の產業報國と敎化事業 黃色種葉煙草栽培に乘出す p.18~19
高雄支局の事業概況 p.20~21
屏東郡當局の指導 p.21~23
旗山郡の近況 p.23~25
國語常用家庭に內地式姓を與へる 鳳山公學校長 p.25~26
納稅の早期完納と納稅思想の涵養 嘉義稅務出張所長 p.26~29
產業報國と皇民化運動に邁進する鳳山街 p.29~31
產業發展の原動力有限責任羅山信用組合の堅實なる發展振り p.31~32
健康報國と志操の堅固 嘉義郵便局長 p.32~33
嘉義市の熱烈なる p.33~34
主婦をして社會生活に關心を持たせよ 嘉義市東門公學校長 p.34~35
國語普及の組織强化は必要であるが過度時代には一考を要する p.35~36
日本精神の講演 臺南市長老敎中學校長 p.36
躍進する鳳山郡 p.36~37
事業報國と社會敎化事業 p.38~39
青年の手に依つて社會敎化の實を擧けしむ p.39~40
鹽田の開墾は國策的重要事であり臺灣產業の誇りである p.40~41
凡て實地指導に依つて敎育の實際化を圖れ p.42~43
專賣事葉の宿圖たる嘉義支局の特色 p.43~44
組織立つた國語普及と常用の機會を作れ 嘉義市白川公學校長 p.44~45
熱帶產業都市としての特異性を持ち人道橋完成に依り飛躍的發表を約束せられたる屏東市 p.45~46
新興岡山街の近況 p.46~47
學友團の自發的活動と青年團の一事貫徹主義徹底的皇民化を圖る為め兒童名を內地式に更へる p.47~49
喜義郡下に於て斷然光つてゐる民雄庄の敎化事業と產業報國を觀る p.49~51
北門郡の全貌 p.51~55
北門郡部嘉南大圳實行小組合自治管理競技會 p.55~58
奉公精神の環境を作って實踐に力を入れる p.58~59
虎尾郡の展望 p.59~62
砂糖報國に邁進する 明治製糖株式會社 p.62~63
兒童部落振興會國語普及の狀況 p.63~67
虎尾街の近況 p.67~68
砂糖報國に邁進する 鹽水港製糖株式會社 p.68~70
新豊郡の槪況 p.70~72
自己中心主義の是正と献身奉公の精神涵養 p.72~73
實行の敎育と本島人職員に內地式宿舍を與へ p.73~74
敎育は魂の問題であり女性は情操に生きる p.74~75
智的訓練と行の鍜鍊 p.75~76
有力者は敎化事業に協力して此の際徹底を期せ p.76~77
神社參拜と精神的訓練 前臺南郵便局長 p.77
義勇奉公と勤勞敎育の實際化 臺南第二中學校長 p.78~79
せめて學校だけでもと日本的環境化に努力 臺南市花園尋常高等小學校長 p.79~80
稅は銃後の護り納稅と徵稅 臺南州稅務課長 p.80~81
日本精神を日常生活に織込んで涵養する 臺南市港公學校長 p.81~82
女子敎育と自己主義の是正 臺南明治公學校長 p.82~83
臺灣の女子敎育も最近頓に向上を辿る 高雄高等女學校長 p.83~84
高雄市 臺灣合同鳳梨株式會社 p.84
時局に對する認識をもつと深めよ 高雄中學校長 p.85
事業報國と銃後の護り 鳳山街酒賣捌人 p.85~86
指導的立場に在る者は敎化に協力せよ 高雄州協議會員 p.86
心に銃とり職場で勵め p.87
敎化運動は其の方法を充分に考慮せよ 鳳山郡小港尋常高等小學校長 p.87~88
敬神は百の理論より先づ一つの實行 鳳山郡小港公學校長 p.88~90
潮州郡の近況 p.91~92
小事に拘泥して敎化事業を阻害するな 恒春公學校長 p.92~93
恒春庄を觀る p.93~94
本島人官吏の家庭は國語常用の範となれ 恒春郵便局長 p.94~95
有識者は奉公の念を以て國語を常用せよ 恒春庄 p.95~96
金儲けの時丈の國語常用では駄目だ 恒春 p.96
兒童劇に依る皇民化運動 東港公學校長 p.97~98
國語普及に邁進し皇民化の徹底を圖る 鳳山郡小港庄役場 p.98~100
曾文郡の槪況 p.100~108
專賣品を通じて觀たる管內狀況 專賣局基隆支局長 p.108
指導階級の人は衆に範を垂れよ 新竹尋常高等小學校長 p.109
國語の普及徹底と家庭の實際化 新竹第二公學校長 p.110
酒煙草の賣上は漸增を辿る 專賣局新竹支局長 p.110~111
敎化運動と第一線の戰士 新竹第一公學校長 p.111~112
產業組合の職員は國體本義を認識せよ 新竹信用組合 p.112~113
日本の國體をよく理解せしめ歷史的の人物と共に生きたを實例を引用 新竹市住吉公學校長 p.113~116
新竹州柑橘の異常なる躍進振 柑橘同業組合 p.116~119
竹東街大觀 p.119~120
皇民化は二つの方面からやつて行く 竹東公學校長 p.120~121
竹東郡の近況 p.122~125
皇民の化敎 臺中第二中學校長 p.125~126
皇民化運動は內臺人一致協力せよ 歸仁公學校長 p.127
敎化事業と東部の躍進機運 花蓮港街 p.127~128
東部の電源と自家用發電の許下 花蓮港電氣株式會社 p.128~129
信用組合の健全なる發達 花蓮港信用組合 p.129
躍進花蓮港街の近況 p.130
東部の開發と電源の利用 花蓮港廳庶務課長 p.130~131
大眾の金融機關、有利な無盡の利用を獎める 東臺灣無盡株式會社 p.131~133
花蓮港の移民と煙草の耕作 專賣局花蓮港支局長 p.133~134
東部開發と共に永住性を與へよ 花蓮港株式會社朝日組 p.134~135
本島人とアミ族の皇民化 花蓮郡壽公學校長 p.135~137
花蓮郡壽庄の正廳改善と神社參拜の勵行 p.137~138
花蓮港木材株式會社 p.138~139
國語講習所が不用になつた立派な部落 新城公學校長 p.140~141
小年團と勤勞精神の涵養 新城小學校長 p.141~144
研海庄の財的獨立には山腳地帶を行政區域に編入が先決問題である p.144~147
新竹共榮信用組合 p.147~148
臺東廳の槪觀 p.148~150
新港郡の近況 p.150~152
臺東製糖株式會社 p.152~153
衣、食、住の改善から皇民化の徹底を圖る 臺東公學校長 p.153~154
臺東自動車株式會社、新港自動車株式會社 p.154~155
基隆市の槪觀 p.156~157
生徒を通じての敎化運動 基隆高等女學校長 p.157~158
鶯歌庄を觀る p.158~161
臺陽鑛業株式會社 p.161
蘭陽土地建物株式會社 p.161~162
昭和製糖株式會社 p.162~163
淡水街の大觀 p.164
電話利用上の參考 基隆郵便局 p.165~168
ステーブル.フアイバーに就て 臺北工業學校長 p.168~174
臺灣電力株式會社 p.175~177
臺灣製糖株式會社 p.178~179
潑刺たる氣分を以て實行は徹底せよ 私立淡水中學校長 p.179~182
子供を愛するが故に鍜鍊が必要である 嘉義市旭尋常高等小學校長 p.182~183
斗南庄の近況 p.183
北港郡の槪況 p.184~189
敎育の根本は實行に在る先生が卒先範を示す 嘉義高等女學校長 p.190~191
新營郡の槪況 p.191~194
斗南信用購買販賣利用組合 p.194~195
新營街の近況 p.195~199
幼時よりの國語化と青年層の力 水上公學校長 p.199~201
皇祖尊崇迷信打破、愛隣人 鹽水街(郵便局長) p.201~204
努力と熱意を以て實踐躬行 鹽水公學校長 p.204~205
鹽水街の近況 p.205~207
臺中州青果同業組合 p.207~208
本島人女性の敎育敎化は最も大切であり生活改善等も婦人の力に侯つ 臺中高等女學校長 p.208
水を豐富に而して最も有利に使用する施設が必要である 豐榮水利組合長 p.209~210
大屯郡の槪觀 p.210~211
精神修養と健康の維持向上 臺中郵便局長 p.211~212
帝國製糖株式會社 p.212
東石郡の今昔 p.213~215
朴子信用購賣販賣利用組合 p.216
國語常用の機會を與へ必要性を感ぜしめよ 朴子公學校長 p.216~217
臺中支局の近況 p.218~219
大日本製糖株式會社烏日製糖所 p.219~220
機會を逸せず敎育敎化に邁進 烏日公學校長 p.220~221
烏日庄の槪觀 p.221~222
線西庄を觀る p.222~223
和美庄の槪觀 p.223~224
兒童を通じて一日一語の國語普及 和美公學校長 p.224~225
電源を開發して臺中以西を大工業地帶にする 臺灣電力株式會社臺中營業所長 p.225~226
本島人を出來るだけ內地人に接觸せしめ吾等も彼等の中に交はれ 線西公學校長 p.226~227
ラヂオに依つて皇民化を圖る 放送局臺中支部長 p.228
大日本帝國の臣民たるを感謝せしめ公民的陶冶に努む 東勢公學校長 p.228~229
臺中輕鐵株式會社 p.229~230
理論と實際とを併行せしめる 豐原尋常高等小學校長 p.231
東勢郡の槪況 p.232~233
臺灣製麻株式會社 p.233~234
指導者階級は衆に範を垂れよ主婦の國語熱は良い現衆 石岡公學校長 p.234~235
豊原郡の近況 p.235~237
國語習得の機運を釀成せねばならぬ 豐原公學校長 p.237~238
大甲郡の展望 p.238~242
一千名の盡忠報國赤誠團と敎育報國 大甲郡清水公學校長 p.243~245
清水街の近況 p.245~246
近藤自動車運輸株式會社 p.246~247
石岡庄の近況 p.248
豐原街の槪況 p.249
國語常用は凡ての機關の協力が必要日本的雰圍氣を作る 潭子公學校長 p.250~251
潭子庄の近況 p.251~255
全融報國に邁進 株式會祉彰化銀行 p.255~256
臺灣青果株式會社 p.256~257
內地人、本島人の區別を、ハツキリ判らね様に形から更へて行く 臺中市新高公學校長 p.257~258
南投郡の全貌 p.258~261
約稅は國民の義務である自發的に納稅せよ 南投稅務出張所長 p.261~262
南投街の近況 p.263~264
明治製糖株式會社南投工場 p.265
國語常用に為に子供の遊び言葉を國語で敎へる 南投女子公學校長 p.265~267
皇民化運動の絕好の機會である 臺中市幸公學校長 p.267~269
兒童父兄の繼續的國民精神講習會を開催して皇民化を圖る 臺中市村上公學校長 p.269~270
質實剛健の敎養と訓練 埔里尋常高等小學校長 p.270~272
臺中市の槪觀 p.272~273
埔里街の近況 p.274~275
能高郡の槪觀 p.275~277
夏休みを利用して女子六年を內地人家庭に家事見習にやつた 埔里南公學校長 p.277~278
形から眞似させて皇民化へ導入する 埔里北公學校長 p.278~279
賣上は逐年向上、樟腦生產全島支局中第一位 專賣局埔里出張所長 p.279~280
皇民化運動は精神生活にを置く 彰化女子公學校長 p.280~282
鹿港街の槪觀 p.282~284
彰化市の大觀 p.284~286
祭敎一致の信念で敎育敎化の徹底を圖る 鹿港女子公學校長 p.286~288
彰化郡の近況 p.288~290
唯、實踐躬行に依つて、眞の人間を作る事に邁進 鹿港第一公學校長 p.290~291
有識者は自覺して敎化に眞劍になれ 鹿港郵便局長 p.291~292
國語の徹底的普及に依つて敎化を圖る 鹿港第二公學校長 p.292~293
福興庄の槪況 p.293~294
員林郡の盛況 p.295~298
自己中心の精神を矯正するに努めよ 員林尋常高等小學校長兼員林家政女學校長 p.298~299
皇民化は日常生活に要點を織込んで之れを勵行させる 員林女子公學校長 p.299~300
北斗郡の近況 p.301~303
形而上的方面から徹底的皇民化を圖れ 員林公學校長 p.303~304
員林街の近況 p.304~305
北斗街の槪觀 p.305~306
信仰的方面から根强く國民精神を質付けねばならぬ 北斗公學校長 p.307~308
田中庄の大觀 p.308~309
宏大無邊なる皇恩に感謝して日本人たるの誇りを持つて自覺せよ 田中公學校長 p.310~311
第一に國體の尊嚴性を充分に知らしめよ 北斗郡溪州公學校長 p.311~312
日本一の誇りを持つ鹽水港製糖株式會社 溪州製糖所 p.313
新高郡の觀望 p.314~315
信仰的な氣分を持つて皇風作興を圖る 集々公學校長 p.315~316
國策に順應して砂糖報國に邁進明治製糖株式會社溪湖工場 p.316~318
溪湖街の近況 p.318~321
兒童を通じて敬神思想の涵養を圖る 斗六公學校長 p.321~322
給水施設は完備した敎化事業も良くなりつゝある 斗六水利組合長 p.322~323
神棚を中心として根氣よく敎化に努める 斗六女子公學校長 p.323~325
斗六街を觀る p.325~327
此の好機會に徹底的敎化を圖れ 彰化市旭公學校長 p.327~328
生活の一つ一つから指導して徹底的日本化を圖る 彰化第一公學校長 p.328~331
竹山郡の槪觀 p.331~333
演劇に依る敎化は相當效果がある 林內公學校長 p.333~335
深く根强き魂の敎育に力を入れる 竹山公學校長 p.335~336
竹山庄の近況 p.336~337
健全なる演劇と崇敎に依つて皇民化を圖れ 彰化商業專修學校長兼同 工科學校長 p.338
內地觀光に依つて皇民化を圖れ 臺中市曙公學校長 p.339~340
感謝奉恩の精神を强調する必要がある 州立臺中商業學校長 p.340~341
事變に依つて日本人の偉さを確認したろう 臺中市新富尋常高等小學校長 p.342
沙鹿街の近況 p.342~343
先づ言語の統一に依り皇民化を圖る 沙鹿公學校長 p.344~345
大甲街の槪觀 p.345~347
皇民化は精神の清潔と身體の清潔から進める 大甲公學校長 p.347~348
苗栗郡の槪觀 p.348~350
形式的には稍整つた之れを内容付けよ 苗栗第一公學校長 p.350~351
苗栗街の近況 p.351~352
敎化運動は問口より實行に重點を置け 苗栗第二公學校長 p.352~353
臺灣軌道株式會社 p.353~354
竹南郡の展望 p.355~356
神様を中心として奉仕の念を植付ける 大湖公學校長 p.356~358
ものの觀方感じ方を日本人らしく是正せよ 新莊公學校長 p.358~359
新莊街を觀る p.359~360
日本人らしい生活態度であれ 三峽公學校長 p.360~361
東海自動車運輸株式會社 p.362~363
全面的協調に依り徹底的敎化を圖れ 海山郡三峽庄 p.363~364
敎化運動に就ては女子の敎育に特に力を入れる 淡水女子公學校長 p.364~365
國語普及には必要感を與へよ 淡水公學校長 p.365~366
水上庄の近況 p.366~368
實地敎育で指導して行け 嘉義中學校長 p.368~369
國語の必要感を與へよ敬神思想涵養には每朝「日拜詞」のりと、 をあげる 新營郡白河公學校長 p.370~372
新港庄槪觀 p.372~373
大日本製糖株式會社大林製糖所 p.374~375
大日本製糖株式會社 p.375~378
大湖郡の槪況 p.378~380
忠良なる臣民となり感謝報恩の實を擧げよ 州立嘉義商業學校長 p.380~381
三峽庄を觀る p.382
桃園街の近況 p.383~384
感謝の生活から社會奉仕が生れる 新豐青年學校長 p.384~386
民雄信用販賣購買利用組合 p.386~387
此の機會を逸せず日本精神の涵養に努力 關廟公學校長 p.387~388
實地指導に依つて皇民化の徹底を圖る 善化公學校長 p.388~389
永寧庄を觀る p.389~390
部落民との親和に依り皇民化を圖る 永寧公學校長 p.390~391
善化庄の近況 p.391~392
關廟庄の槪況 p.392~393
高雄青果同業組合 p.393~394
永康庄の大觀 p.394~395
中村一造サン p.395~396
歸仁庄の槪觀 p.397~398
講演と映畵に依る皇民化運動 高雄市青葉公學校長 p.398~399
强硬なる行的訓練に依る皇民化運動 屏東高等女學校長 p.399~400
高雄丸一組 p.400~401
高雄市の槪況 p.401
白河庄の近況 p.402~403
專賣事業の展望 p.404~407
文山郡の大觀 p.408~409
訓化には寬嚴宜しきを得よ 臺北第一高等女學校長 p.410
中和庄の近況 p.410~411
生活の內地化と滅私奉公 臺北第三高等女學校長 p.412
花蓮港廳の大觀 p.413~414
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