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系統編號:jpli2009-bk-sxt_07903_105_1939
主要題名:臺灣製糖株式會社史
作者(姓名):伊藤重郎
著作方式:編輯
語文:日文
總頁數:588
出版年(西元):1939-09-30
出版年(日治):昭和14年9月30日
出版單位:臺灣製糖株式會社東京出張所
出版地:東京市
索書號:07903 105
發行者:發行者不詳
關鍵詞:臺灣、新式糖業、沖繩、砂糖、日青戰役、製糖工場、歐洲大戰、蒸氣犁、江戶、孝謙天皇、鹿兒島、奄美大島、糖商、兒玉總督、新渡戶稻造、治糖機械、鑄物工場、名古屋精糖株式會社、經濟界、神戶精糖株式會社、橫濱精糖株式會社、後藤靜象、資本金、自作農場、溶糖、酒精工場、朝鮮、支那
目次
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封面
序　p.1~3
凡例　p.1~2
目次　p.1~11
寫真目次　p.12~13
當社の光榮　p.1~8
[寫真]
當社沿革の大要[1]　p.1~20
當社沿革の大要[2]　p.21~31
第一章　當社創立前の本邦糖業
　第一節　江戶時代の糖業　p.32~42
　第二節　明治初年より領臺前迄の本邦糖業　p.42~54
　第三節　領有當時の臺灣糖業　p.54~62
第二章　當社の創立
　第一節　當社創立の動機　p.63~76
　第二節　創立發起人會と創立經過[1]　p.76~83
　第二節　創立發起人會と創立經過[2]　p.83~92
　第三節　創立總會　p.92~103
第三章　創業時代
　第一節　大株主協議會　p.104~112
　第二節　製糖開始の準備　p.112~133
　第三節　製糖開始より臺灣糖業政策確立まで　p.133~137
　第四節　糖業政策確立以後橋仔頭第二工場建設まで　p.137~147
第四章　日露戰役後の大擴張時代
　第一節　第一回增資　p.148~155
　第二節　阿緱廳下進出　p.155~160
　第三節　臺南製糖株式會社合併　p.160~162
　第四節　第二回增資　p.162~164
　第五節　怡記製糖株式會社合併　p.165~167
　第六節　倉庫、船舶施設　p.167~170
　第七節　鑄物工場　p.170~172
　第八節　神戶精糖株式會社の買收　p.172~174
　第九節　產糖高の增加　p.174~177
第五章　臺灣大暴風雨に依る受難時代　p.178~189
第六章　歐洲大戰時代　p.190~197
第七章　歐洲大戰後の飛躍時代
　第一節　第三回增資　p.198~200
　第二節　砂糖製造法の進步　p.200~210
　第三節　甘蔗農業の發展　p.210~227
　第四節　販賣事情　p.227~230
第八章　皇太子殿下行啟の光榮と瑞竹　p.231~234
第九章　社業の擴充時代　(昭和元年以後
　第一節　旗尾、恒春兩製糖所の買收、灣裡第二工場の新設
　第二節　甘蔗の増收と步留の向上
　一　大莖種の普及　p.241~242
　二　步留最高期間の制定、調製の改善　p.242~245
　三　收穫管理の合理化　p.245~250
　第三節　砂糖關稅及び消費稅の變遷　p.251~261
　第四節　糖況　p.262~267
　第五節　創立三十五周年記念　p.268~269
當社株式　年度別、最低、平均株價表
第十章　現況概觀
　第一節　株式及び株主　p.271~273
　第二節　株主總會及び定款　p.273~287
　第三節　資本金、金融及び諸積立金、配當金　p.287~294
　第四節　役員及び從業員　p.294~298
　第五節　本社及び東京出張所　p.299~300
　第六節　業務組織　p.300~301
　第七節　蔗作農業　p.301
　一　概說　p.302~305
　二　原料採取區域　p.305~307
　三　農場　p.307~309
　四　土地改良　p.310~314
　第八節　工場　p.314~323
　第九節　鐵道　p.324
　第十節　製品及び販賣　p.325~327
　第十一節　社內公共施設　p.327~334
　第十二節　當社の糖業報國　p.334~341
　第十三節　當社の傍係會社及び投資事業　p.341~343
結語　p.344~348
年表[1]　p.1~20
年表[2]　p.21~40
年表[3]　p.41~60
年表[4]　p.61~80
年表[5]　p.81~100
年表[6]　p.101~111
[歌譜]　p.1~3
版權頁
檔案格式:pdf
作品類型:書目資料
資料格式:圖書
補充說明:目次可連結之章節內文影像包含黑體字章節在內。部分原件不清楚、原件缺第235~240、270頁。
 
 
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